「遊牧の民の調べ」開催しました!
昨夜、「風の公園」にて、
「遊牧の民の調べ」が開催されました!
ここで開催される初ライブイベント。
モンゴルの音楽を間近でみられるワクワク感と
やっぱり気になる
お客さんが来て頂けるのかという、ドキドキ感。
主催の森と水バックパッカーズの三井さんによると
チケットはまずまず売れているとのことでしたが・・・
約40人のお客さんにご来場していただきました(^○^)
ありがとうございます!
そしてはじまった、前奏(前座)のJunnaちゃん(^^)
「魂の言葉を放つ吟遊詩人」という解説のとおり、個性的な歌で幕明けしました!
お次は、しゃがぁの理事長、西村幹也さんによる
モンゴルについてのスライドショー&トーク!
絶妙なトークで、モンゴルについて紹介!
そして本日のメイン、モンゴルよりお越し頂いた
ドルジパラムさん(左)とリヤス・クグルシンさん(右)の登場!
1月下旬に来日し、ただいまジャパンツアー中(^^)
左のドルジパラムさんが演奏しているのが馬頭琴、
右のリヤス・クグルシンさんが演奏しているのがドンブラという楽器です。
お二人の、おおらかで、ときに軽やかな
遊牧民ならではの歌と音楽には、すぐに引き込まれました!
曲の合間には、西村さんが次曲の解説や楽器についてのトークをしてくれるので、
全く歌詞がわからない曲でしたが、親近感がもて、とても聞きやすかったです!
ちなみに、2Fの会場がいっぱいになるくらいのお客さんに来ていただけました!
最後にアンコールまでしていただき、
大盛況で幕を閉じました!
演奏者のお二人も、気持ちよく歌えたそうで、
この場所を気に入っていただけたようです!
また、主催の三井さんをはじめ、森と水バックパッカーズのスタッフの方々も
私たち2人が手伝うスキを与えないくらいテキパキ動いていただき、
撤収もスムーズで、気持ちよく初ライブイベントを終えることができました!
ありがとうございました!
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